有痛性三角骨障害とは、距骨の外側結節といわれる部分が脛骨(けいこつ)と踵骨(しょうこつ)に挟まれて、炎症を起こし痛みが生じる疾患です。赤矢印の部分で挟まれます。
三角骨は、距骨の後外側にある小さな骨です。
8~12歳頃に距骨の後方に骨が出てきますが、その部分が何らかの原因でうまく距骨本体とくっつかずに、小さい骨として残ってしまったものが三角骨です。10人に1人の割合で存在していますが、ほとんどの方は無症状です。
赤丸の部分に痛みが出ます。
足を底屈(下に向けた)した時に、足の後方部分に痛みが出ることが特徴的です。日常の歩行では痛みは出にくく、つま先立ちをするなど足を下に向けた時に痛みを生じます。
陸上競技では、跳躍の時の踏切で痛みが出ることが多いです。
アキレス腱踵骨付着部や、その周囲のトリガーポイントに対して施術を行います。その後、柔軟性不足に対して下腿後面のストレッチを行います。足関節の不安定性がある方に対しては動きを制動するテーピングや、底屈制限テーピングを行います。
1~3ヶ月の治療でスポーツに復帰出来る場合がほとんどです。当院での施術でほとんどの方の痛みは改善しますが、痛みの改善が見られない場合は、手術も考慮して足専門の整形外科をご紹介させていただきます。
当院には、病院や他院で改善しなかった陸上競技の痛みで来院される方が多くおられます。
「この痛み治るのかな?」という違和感じた時点で、早めの施術が復帰までの最短ルートになります。まずはお気軽にご相談ください。
当院ではほとんどの方が、3週間以内にスポーツ復帰をされています。
みやはた鍼灸整骨院(京都市南区/JR西大路駅より徒歩約4分)
TEL. 075-662-2303(診療時間内に受付しております)
24時間365日予約受付しております
障害症状別に障害の内容ならびに施術内容をご紹介しております。
各種痛みのご相談、治療相談などお問い合わせは気軽にどうぞ。
This website uses cookies.