トリガーポイント頭痛専門治療

トリガーポイント頭痛専門治療

Point

トリガーポイント頭痛専門治療は、頭痛の原因となる筋肉に対して、トリガーポイントマッサージやトリガーポイント鍼治療を行い、固有感覚の異常を改善する治療法です。

トリガーポイント肩こり専門治療
宮畑厳(みやはた鍼灸整骨院院長)

みやはた鍼灸整骨院の宮畑です。
この度は、トリガーポイント頭痛専門治療のページを見ていただきありがとございます。
私は、トリガーポイント治療の権威と言われる黒岩恭一教授に師事し、トリガーポイント研究会主宰セミナーの全課程を修了し本物のトリガーポイント治療を学びました。
また、整形外科勤務時代に学んだ西洋医学の知識・技術を活かして、患者様が悩まれている頭痛の症状がトリガーポイント治療の適応か、そうではないかの判断を正確に行ったうえで治療いたします。

患者さま:M.N様(28歳:女性)/仕事内容:デスクワーク

治療を受ける前にどんなことで悩んでおられましたか?

仕事が終わると、緊張がとけてないのかとてもヅキヅキ痛む。

どのような方法で当院をお知りになられましたか?

HP

当院をお知りになってすぐに来院されましたか?

症状がとてもひどかったのですぐに利用しました。

数ある治療院の中から何が決め手となって当院に来院いただきましたか?

治療について細かくホームページに記載されていてイメージしやすかった。

実際に治療を受けられていかがでしたか?

すごく良い。

トリガーポイント頭痛治療アンケート

いわゆる頭痛とは

日本頭痛学会では以下のように定義されています。

また、第一三共ヘルスケアが実施された「20〜50代の男⼥800人の方を対象に「痛み」に関する実態調査」、調査結果総括をされた日本医科大学脳神経外科 喜多村孝幸 先⽣によると「日本人の4人に1人(26.3%)週に1回以上頭痛に悩まされており、月に1回以上頭痛がある人60.8%、自分を頭痛持ちだと思う人約3人に1人(34.8%)」という調査結果が出ており、頭痛は現代人の多くが悩まされている疾患です。

頭痛の分類

頭痛は一次性頭痛(慢性頭痛症)と二次性頭痛(症候性頭痛)に大別されます。

一次性頭痛とは

MRIなどの画像検査などで、はっきりとした原因や疾患が見当たらない「頭痛そのものが病気」の頭痛です。生命に関わる危険な頭痛ではありません。「頭痛持ちの頭痛」と呼ばれ、片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛などがあります。

二次性頭痛とは

他の疾患(脳や頭部の病気)が原因となり起こる頭痛です。脳腫瘍、髄膜炎、脳炎、クモ膜下出血など命に関わる危険な頭痛も含まれます。国際頭痛学会の基準は以下の通りとなっています。

国際頭痛分類第3版(ICHD-3)
  • I 一次性頭痛
    • 1.片頭痛
    • 2.緊張型頭痛
    • 3.三叉神経・自律神経性頭痛(TACs)
    • 4.その他の一次性頭痛疾患
  • II 二次性頭痛
    • 5.頭頸部外傷・傷害による頭痛(例:むち打ちによる持続性頭痛)
    • 6.頭頸部血管障害による頭痛(例:くも膜下出血)
    • 7.非血管性頭蓋内疾患による頭痛(例:脳腫瘍)
    • 8.物質またはその離脱による頭痛(例:薬剤の使用過多による頭痛)
    • 9.感染症による頭痛(例:髄膜炎)
    • 10.ホメオスターシス障害による頭痛(例:高山性頭痛)
    • 11.頭蓋骨、頸、眼、耳、鼻、副鼻腔、歯、口あるいはその他の顔面・頸部の構成組織の障害による頭痛または顔面痛(例:急性副鼻腔炎)
    • 12.精神疾患による頭痛
  • III 有痛性脳神経ニューロパチー、他の顔面痛およびその他の頭痛
    • 13.脳神経の有痛性病変およびその他の顔面痛 (例:三叉神経痛)
    • 14.その他の頭痛性疾患
  • I 一次性頭痛
    • 1.片頭痛
    • 2.緊張型頭痛
    • 3.三叉神経・自律神経性頭痛(TACs)
    • 4.その他の一次性頭痛疾患
  • II 二次性頭痛
    • 5.頭頸部外傷・傷害による頭痛(例:むち打ちによる持続性頭痛)
    • 6.頭頸部血管障害による頭痛(例:くも膜下出血)
    • 7.非血管性頭蓋内疾患による頭痛(例:脳腫瘍)
    • 8.物質またはその離脱による頭痛(例:薬剤の使用過多による頭痛)
    • 9.感染症による頭痛(例:髄膜炎)
    • 10.ホメオスターシス障害による頭痛(例:高山性頭痛)
    • 11.頭蓋骨、頸、眼、耳、鼻、副鼻腔、歯、口あるいはその他の顔面・頸部の構成組織の障害による頭痛または顔面痛(例:急性副鼻腔炎)
    • 12.精神疾患による頭痛
  • III 有痛性脳神経ニューロパチー、他の顔面痛およびその他の頭痛
    • 13.脳神経の有痛性病変およびその他の顔面痛 (例:三叉神経痛)
    • 14.その他の頭痛性疾患

3大慢性頭痛について

緊張型頭痛片頭痛群発頭痛(いずれも一次性頭痛)は、3大慢性頭痛と呼ばれ、繰り返し起こる頭痛で日本人の約30%が悩んでいると言われています。この中で最も頻度が高いのが緊張型頭痛です。

緊張型頭痛

3大慢性頭痛の約6割を占め、女性の方が男性より1.5倍多く発症するといわれています。

  • 痛みの特徴
    締め付けられるような非拍動性の鈍い痛みが30分~数日起こることが特徴で、時々起こる場合(反復性緊張型頭痛)と持続的に毎日起こる(慢性緊張型頭痛)場合があります。多くは両側性に発症します。痛みは我慢できないほどではない場合が大半で、寝込んでしまうようなことはほとんどありません。通常は吐き気を伴うことはありません。
  • 痛みの原因
    猫背などの不良姿勢や、デスクワークなど長時間の同一姿勢などが原因で、筋肉が過緊張状態になって発症するといわれています。また、精神的なストレスも発症に大きく関わっているといわれており「神経質な方」や「几帳面な方」、「心配性な方」などに発症しやすい傾向があります。睡眠不足や眼精疲労なども発症に関係しているといわれています。
  • 治療法
    一般的に、ストレッチやマッサージで筋肉をほぐしたり、お風呂や適度な運動などでリラックスしたり、ストレスを解消することが有効といわれています。
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緊張型頭痛が「トリガーポイント治療」の最も良い適応といえます。

片頭痛

一次性頭痛の中でも特に片頭痛は、日常生活への影響が大きいことが知られています。仕事や家事などが行えず、吐き気や嘔吐で寝込んでしまう方もおられます。女性が男性に比べて約4倍多く発症し、特に20代~40代の女性に多いとされています。

  • 痛みの特徴
    片側の拍動性頭痛が通常4~72時間続くことが特徴です。また、家事や歩行、階段の上り下り、頭の位置を変えた時などに頭痛が強くなるのも特徴のひとつです。

    片頭痛は頭痛が起こる前の前兆の有無によって、前兆のある片頭痛と前兆のない片頭痛の二つに分類されます。前兆は「閃輝暗点」という雷のようなギザギザの光が視界にあらわれるも場合が多く、その後1時間ほどで頭痛が発症します。拍動性(脈打つような)の痛みを感じる方が多いですが、非拍動性の頭痛もみられます。

    片頭痛はその名の通り頭の片側が痛むことが多いのですが、両側が痛む(両側性)場合も約4割に認められます。頭痛が起こると吐き気や嘔吐を伴うことが多く、感覚が過敏になり普段は気にならないような光や音、においに敏感になるといった症状がみられることがあります。

    頻度は人によってさまざまで、年に1回程度の人もいれば、週に数回起こる方もおられます。
  • 痛みの原因
    片頭痛の原因はまだ完全には解明されていません。以前は頭部の血管と神経が炎症を起こし、血管が拡張して神経を刺激して痛みが発生するとされていましたが、中枢神経に何らかの異常があるという説や、三叉神経血管説などもあります。また、片頭痛は日常生活の特定の状況下において起こりやすいことが知られています。

    「赤ワインなどのアルコール、チョコレート、チーズなどを食べたり飲んだりしたとき」、「空腹や脱水のとき」、「ストレスやストレスからの解放されたとき」、「雨降り前や台風の前など天候や気圧が変化したとき」、「寝不足や寝すぎたとき」、「激しい運動」など人によって何が引き金になるかはさまざまです。
  • 治療法
    「暗い静かな部屋で横になる、カフェインを取る、痛い部分を圧迫したり冷やしたりする、頭痛の引き金になるようなことを避ける(アルコールなど)」ことも有効といわれていますが、薬物療法との併用が一般的です。

緊張型頭痛と片頭痛の混合痛

片頭痛の方は高頻度で緊張型頭痛の症状も併発しています。

  • 痛みの特徴
    片頭痛の方は通常頭痛がない時は無症状ですが、緊張型頭痛を併発している場合はいつも頭がすっきりしないというのが特徴です。その方によって「片頭痛の症状が強く、緊張型頭痛の症状は軽い」場合や、その逆も起こりえます。
  • 痛みの原因
    緊張型頭痛を起こす原因と、片頭痛を起こす原因の両方が関係しています。
  • 治療法
    片頭痛と緊張型頭痛の混合痛に対しては、それぞれの原因にアプローチした治療を行う必要があります。片頭痛の治療(薬物療法)のみを行っても症状は改善せず、緊張型頭痛の治療も併せて行っていく必要があります。
Point

片頭痛に対して薬物療法を行って症状が改善しない方も、「トリガーポイント治療」が良い適応といえます。

群発頭痛

3大慢性頭痛の中でも最も痛みが強く、「じっとしていられずに転げまわる」ほどの痛みを伴う激しい頭痛です。

  • 痛みの特徴
    • 片側の目の奥がえぐられるような強烈な激しい頭痛
    • 必ず頭の片側に起こる(一度発症すると、その後は必ず同じ側にだけ痛みが生じる)
    • 痛みの起こっている側の顔に「発汗」、目に「充血、涙が出る、眼瞼下垂、瞳孔の縮小」、鼻に「鼻水が出る(鼻づまり)」の症状を伴うことが多い
    • 痛みが歯や側頭部に起こることもある
    • 頭痛発作中は落ち着きがなく興奮した状態になる場合が多く、壁に頭を打ちつけたりすることもある
    • 飲酒で痛みが起こる
Information

群発頭痛は「眼周囲~側頭部~前頭部」にかけての激しい頭痛が年1~2回ほど発症します。頭痛が起こる「群発期」には1~2ヶ月間毎日ほぼ同じ時間に起こることが特徴で、通常「数十分~数時間ほど」続きます。

就寝時・夜間・明け方に頭痛を感じることが多く、痛みのために毎朝同じ時間に目を覚ます場合もあります。群発頭痛は20~40才代に多くほとんどが男性とされていましたが、最近の調査では女性の発症も多く確認されています。

  • A. B~D を満たす発作が5 回以上ある
  • B.(未治療の場合に)重度~きわめて重度の一側の痛みが眼窩部、眼窩上部または側頭部のいずれか1つ以上の部位に、15~180 分間持続する
  • C. 以下の1項目以上を認める
    • ①頭痛と同側に少なくとも以下の症状あるいは徴候の1項目を伴う
      • a) 結膜充血または流涙(あるいはその両方)
      • b) 鼻閉または鼻漏(あるいはその両方)
      • c) 眼瞼浮腫
      • d) 前頭部および顔面の発汗
      • e) 縮瞳または眼瞼下垂(あるいはその両方)
    • ②落ち着きのない、あるいは興奮した様子
  • D. 発作の頻度は1回/2日~8回/日である
  • E. ほかに最適なICHD-3の診断がない

群発頭痛の診断基準(国際頭痛分類第3版

  • 痛みの原因
    群発頭痛が起こる原因はまだ明らかになっていません。視床下部起源説、三叉神経血管説、内頸動脈周囲起源説、副交感神経活性化説などが提唱されています。
  • 視床下部起源説
    頭痛発作が 1 日のうち同じ時間帯に生じ,体内時計(サーカディアンリズム)に関係したメラトニンなどの変化がみられることより、サーカディアンリズムの中枢である視床下部に起源を求める説である。
  • 三叉神経血管説
    三叉神経に作用し神経終末から CGRP,VIP といった血管作動性のニューロペプチドの放出がおこるとする説。CGRPは血管拡張反応を有する物質であり、眼窩周辺の神経原性炎症が惹起され疼痛が生じると考えられている。
  • 内頸動脈周囲起源説
    群発頭痛は多彩な自律神経症状をともなうことが特徴とされ、これらを説明するために眼窩の内頸動脈周囲にある海綿静脈洞の浮腫により,三叉神経が密に分布している周辺組織への圧排が関与する説。
  • 副交感神経活性化説
    この説は三叉神経系の活動が高まり、この興奮が上唾液核におよぶ結果、翼口蓋神経節から頭蓋内の大血管や涙腺・鼻粘膜にいたる副交感神経系が興奮し,流涙・鼻汁などの一連の自律神経症状を呈するものと考えられている 。

引用:群発頭痛の病態生理に関する最近の進歩 島津 智一

  • 治療法
    一般的に、皮下注射や薬物療法、酸素吸入などが行われます。一般的な鎮痛剤は効果が期待できないとされています。群発頭痛に当てはまる症状のある方は、頭痛外来の受診をお勧めいたします。
Danger

トリガーポイント頭痛治療の適応外です。

上記に当てはまるような頭痛がある場合は、頭痛外来など病院の受診を強くお勧めいたします。

二次性頭痛(怖い頭痛)について

二次性頭痛を疑う9つのパターン(日本神経学会・日本頭痛学会「慢性頭痛の診療ガイドライン2013」)

  1. 突然の頭痛
  2. 今まで経験したことがない頭痛
  3. いつもと様子の異なる頭痛
  4. 頻度と程度が増していく頭痛
  5. 50歳以降に初発の頭痛
  6. 神経脱落症状を有する頭痛
  7. 癌や免疫不全の病態を有する患者の頭痛
  8. 精神症状を有する患者の頭痛
  9. 発熱・項部硬直・髄膜刺激症状を有する頭痛

上記に当てはまるような頭痛がある場合は、頭痛外来など病院の受診を強くお勧めいたします。

トリガーポイント頭痛治療の適応

緊張型頭痛」、「片頭痛と緊張型頭痛の混合痛(片頭痛に対して薬物療法を行ったが症状が改善しない方)」が最もよい適応です。

・当院のトリガーポイント頭痛治療法

上記の「緊張型頭痛」、「片頭痛と緊張型頭痛の混合痛」は、トリガーポイント由来の痛みを関連痛として頭部に感じ頭痛が生じているので、その原因となっている筋肉(トリガーポイント)を治療することで頭痛が改善します。頭痛は、持続痛の場合が多いので発生源認知を得られやすく、これを指標に原因筋を特定し治療を行います。

※関連痛や発生源認知について詳しくはこちらをご参照下さい

肩甲間部より頭方にある全ての筋が治療対象になります。頻度が高い筋は、「半棘筋、最長筋、板状筋、肩甲挙筋、僧帽筋、腸肋筋、後頭下筋群、斜角筋、胸鎖乳突筋、棘上筋、側頭筋、帽状腱膜」などです。

・トリガーポイント頭痛治療の治療対象となる筋の一例

これらの筋肉に対してトリガーポイントマッサージ、トリガーポイント鍼治療を行って行くことで症状が改善します。鍼が苦手な方は、「ハイボルト治療」を行います。お気軽にご相談ください

・よくある質問

頭痛で病院を受診したことがないのですが治療は可能ですか?

緊張型頭痛の場合は治療可能です。片頭痛と緊張型頭痛の混合痛も治療可能ですが、片頭痛の症状がつよい場合は先に病院の受診をお勧めしております群発頭痛や二次性頭痛が疑われる場合はトリガーポイント治療の適応外です。頭痛外来など病院を受診して下さい。

トリガーポイントマッサージと普通のマッサージはどこが違うのですか?

トリガーポイントマッサージは、痛みの真の原因となっている責任トリガーポイントを狙って治療を行います。そのため痛みやコリ感にダイレクトにアプローチします。普通のマッサージは、血流やリンパの流れの改善、筋緊張の改善などが主な効果です。

トリガーポイントマッサージと普通のマッサージはどこが違うのですか?

トリガーポイントマッサージは、痛みの真の原因となっている責任トリガーポイントを狙って治療を行います。そのため痛みやコリ感にダイレクトにアプローチします。普通のマッサージは、血流やリンパの流れの改善、筋緊張の改善などが主な効果です。

鍼が苦手なのですが、必ずしないといけないですか?

鍼が苦手な方には、ハイボルトを行いますのでお気軽にお申し出下さい。

着替えは必要ですか?

基本的にお着換えは必要ございません。しかし、鍼をする関係で女性の方は襟元の空いた服や、服の下にキャミソールなどを着てきていただくとスムーズに治療を行えます。お着換えをご希望の方は、当院にTシャツなどのご用意もありますので気軽にお申し付けください。

何回くらいで効果が実感できますか?

症状にもよりますが、数回の治療で効果を実感していただいております。

何回くらいで効果が実感できますか?症状がきついので治療に続けて通う必要があると思うのですが回数券などはあるのですか?

治療を継続していただきやすいように回数券のご用意もございます。

当院では回数券のご案内は行いますが、強要するようなことは一切ございませんので安心してご来院ください。

治療内容

初回(治療時間:約1時間50分)

問診・検査
所要時間:約20分
検査結果の説明
所要時間:約15分
電気治療
所要時間:約10分
トリガーポイントマッサージ
所要時間:約50分
トリガーポイント鍼治療
所要時間:約20分

2回目以降(治療時間:約1時間20分)

問診・検査
所要時間:約5分
電気治療
所要時間:約10分
トリガーポイントマッサージ
所要時間:約50分
トリガーポイント鍼治療
所要時間:約20分

治療料金

スクロールできます
施術回治療時間施術料金
初回約110分12,000円
2回目以降約80分 9,000円

※トリガーポイント頭痛治療は、保険適応外の治療(自費治療)になります。

みやはた鍼灸整骨院で使えるクレジットカード、電子マネー

お支払い方法は、現金の他、上記の各種カード、スマホ決済に対応しております。ご都合よい方法をご選択ください。

ご予約

トリガーポイント頭痛治療は完全予約制の為、事前にお電話(施術時間内のみ受付中)または、ネット予約(365日24時間受付中)にてご予約をお願いします。最寄り駅:JR京都線(西大路駅)徒歩約4分

お気軽にお問い合わせください。075-662-2303●受付時間 平日午前9:00~13:00、平日午後16:00~20:30 [ 土は午前のみ受付 ]

お問い合わせ 気軽にお問い合わせください。

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